着物着付け資格を徹底解説!

着物着付け資格を徹底解説!サイトイメージ

着物をしっかりと着こなせるような大和撫子って魅力的ですよね!当サイトでは、着物の着付けがしっかりと身につく資格と、より確実にその取得が可能となる優れた講座の魅力について、わかりやすく徹底解説していきます。

MENU

一重太鼓と二重太鼓の違いと結び方

目次

一重太鼓と二重太鼓の違いとは?

一重太鼓と二重太鼓の違いと結び方一重太鼓と二重太鼓の見た目は、一見同じにみえます。しかしよく見ると、正方形のお太鼓部分が、一重か二重かが違っています。

一重太鼓と二重太鼓では結び方が、途中から異なってきます。今回は、一重太鼓の結び方をご紹介しましょう。

一重太鼓の結び方とは?

一重太鼓の結び方の流れをみてみましょう。

  1. まずゴム付けの帯板を付けます。前で金具を留めたら、板を前に回しましょう。
  2. 続いて、手先の長さを決めます。体型により個人差もありますが、身幅に10~20㎝プラスした程度を目安に調整しましょう。
  3. そのまま帯をひと巻きし、左の手で手先を持ちます。
  4. 帯をもうひと巻きさせます。手先を左手で持ち、巻いた帯は右手で持ちます。そして、帯の下側をもってぐっと強く締めます。
  5. 手先をそのまま背中心まで抜き、身体に巻いている帯と合わせます。そして、重なった部分を持ちましょう。
  6. 5で持った部分を軸にし、右手で垂れをゆるまないように折りあげます。
  7. 右手で押さえていた折り上げた部分の山に、仮紐を通します。仮紐はしっかりと、きつく結ぶ事がポイントです。帯の上で結むようにすると、苦しくないでしょう。
  8. 7で結んだ仮紐ははさみ、後ろに垂れている部分の帯を広げます。
  9. 垂れ下がっている帯と体との間に、帯枕を入れて固定します。その際、帯枕の平らな部分が背中にぴったりつくように、帯枕の紐を前に引いて、左右を脇で結びます。
  10. 結び目を、帯と着物の間に入れ込みましょう。
  11. 結んでいた仮紐をはずし、枕を帯揚げで包み込みます。
  12. 帯揚げを整えましょう。あくまでも飾りの役目なので、きつく結ぶ必要はありません。
  13. 帯の下線あたりに仮紐を当てて軸にし、体型に合わせて調整しながらたれを内側に折りこんでいきます。
  14. 仮紐ごとたれを片手でもち、たれの余った部分を反対の手で内側に折ります。
  15. 垂れ先が10㎝程度出る位置に、お太鼓の下線を決め、前で結びます。
  16. お太鼓と折りあがったあまりの部分を、右手先へ通し、お太鼓の端から3~5㎝出る程度に調整します。
  17. 手先から上を押さえるように帯締めを通し、しっかりと結び、仮紐を外して完成です。

帯の結び方が習得できる「着物マイスターW資格取得講座」

諒設計アーキテクトラーニングの「着物マイスターW資格取得講座」を受講することによって、着物に関する専門的な知識と技術を習得することが可能です。

例えば、着物の種類やお手入れ方法をはじめ、帯の種類やさまざまな結び方も学べる内容となっています。この機会に講座を受講し、着付けのプロを目指してみませんか?