帯締めのやり方・結び方
目次
帯締めの基本的な結び方とは?
帯締めの結び方は、アレンジ次第でワンランクアップの着こなしが可能なので、覚えるようにすると良いでしょう。
では、その前にまず基本の結び方をマスターしましょう。
基本結びの流れをは次のようになっています。
- 帯締めを体の中央で揃えます。左右の長さが同じくらいになるようにしましょう。
- 帯締めを交差させます。着物の着付けのように、自分から見て左側を上に重ねて交差させるようにしましょう。
- 上に重ねた帯締めを下から上に通します。その後、しっかり結び、結び目を左指で押さえるようにします。
- 右上にある帯締めに輪を作りながら下に下ろし、交差下ところを押さえ、下側に流れている帯締めを結び目の根元から折りあげます。
- 右手で作った4の輪を、中から下にくぐらせ、根元の交差しているところを右手で押さえるようにします。
- 左手で帯締めを引き締めましょう。
- 正面から見て帯締めが1本になるように、房を脇で挟みこみます。普段や結婚式などの喜びのシーンには、上向きにはさみましょう。一方、お葬式などの悲しみの場合は、下向きにします。このように着物は、帯締めでも感情を表現することが可能です。
- 帯締めが帯幅の真ん中にくるように調整します。真ん中よりも下になると老けた印象に、それとは逆で上になると若々しい印象を与えます。
帯締めの結び方をアレンジしてみよう!
帯留めを結び方をアレンジすれば、人と差がついた着付けとなります。たとえば、結び方が比較的簡単な「まんまる結び」は、コロンとまとまっているのでかわいい雰囲気となります。
また、本結びのような「藤結び」は、、シンプルにアレンジされた結び方なので、キレイに着こなしたい方にオススメです。
さらに、華やかな雰囲気を演出できる「桜結び」や、バレンタインにおススメの「ハート」帯締め、成人式にもおススメの現代風の結び方とも言える「リボン風」帯締め、大きめの結びめがモダンな着物とマッチする「バラモチーフ」結びも個性を出せるアレンジ方法です。
まずは基本の結び方をマスターし、その後、アレンジにも挑戦してみませんか?
帯止めを使ってもステキ!
帯留めを使用しても、上品な着付けとなります。基本の帯締めをし、結び目がお太鼓の中に隠れるようにして後ろに回します。その後、帯留め自体が前の中央にくるように調整します。帯留めを使って、いつもの着付けに個性をプラスしてみてはいかがでしょうか?

