着物に合わせたヘアメイク
目次
和装ヘアメイクのマナーで注意すべきこととは?
和装スタイル・着物を着つける際には、どのようなマナーに注意して、着物に合わせたヘアメイクをすべきなのでしょうか?和装スタイルは、アップスタイルが基本ですが、シンプルなヘアメイクスタイルが好ましいとされています。
そのため、ショートヘア以外の方は、ハーフアップやダウンスタイルも控えることで、華やかすぎず、着物に合った雰囲気を演出することも可能でしょう。また、整髪料で着物の繊維を傷つけたり、着物の色を変色させてしまったりしないよう、着付けの前にヘアメイクを済ませることは重要です。
さらに、着物の場合、アクセサリーは基本的にはつけません。付けるとしたら、時計のみにしましょう。
着物におススメのヘアスタイル
和装スタイルには、アップスタイルが基本です。その際には、着付けする着物に合っている髪型かを考慮する必要があります。
着物姿の定番の髪型には、髪をまとめてねじり上げ、片サイドから固定する「夜会巻き」があります。着物に合ったヘアアクセサリーを付けることで、上品な雰囲気に仕上げられるでしょう。
また、シンプルな「まとめ髪」もオススメです。サイドや前髪もしっかり固めたヘアスタイルなので、ショートヘアやミディアムヘアの方は、ウィッグを使って髪の長さを調整しつつまとめると、ステキに仕上がります。
さらに、前髪をかき上げてボリュームをアップさせた「ポンパドール」もオススメです。ショートヘアの方でも決まるヘアスタイルですし、クールな雰囲気となります。今風のアレンジで決める「モダン髪」も、着物に合います。上品で清潔な印象を与えられるでしょう。
透き通るようなメイクをしよう!
着物に合うメイクは、陶器のような透明感があり、しっかりカバーしているマット肌です。マット肌を作るには、ファンデーションをただ重ねるのではなく、コンシーラーやコントロールカラーを上手に使う必要があります。
それぞれの肌の状態に合わせて、グリーン、オレンジ、ブルー、パープルから選びましょう。着物を着る際には、普段よりも明るい肌にするようにしましょう。仕上げはルースのパウダーを使って、化粧崩れ予防をしましょう。
顔だけでなく、耳や首元も付けることで色浮きを防げます。また、印象的な目元を作るために、着物の色に合ったアイメイクをしたり、アイライナーをくっきり入れるようにしましょう。是非、着物に合ったベースメイクをし、和が似合う女性を目指してみませんか?

